エプロンとアームカバー

Une deuze

2011年06月23日 12:54

いよいよ暑くなってきました。今日、しまっていたよしずを出してきました。
リビングから続くウッドデッキは熱を持ってかなり熱くなります。そのため、毎年よしずを立てかけて涼しく過ごしています。
日が差し込まないので、がらっと部屋の様子が変わるのも好きですし、よしず越しに見る庭の緑の景色も大好きです。

さて、1歳半の妹にお食時用のエプロンとアームカバーを縫いました。妹は肌が弱く、お医者さんに通っています。ごはんを食べるとすぐにお口の周りは赤くなり、腕もかゆくてかきむしってしまいます。以前は袖付きのエプロンを使っていましたが、もう暑くなってきてかわいそうなのでなので、腕だけを保護するためにアームカバーを作りました。
生地は残り物の中で、肌触りのよいリップルを選びました。



  
  
  
 


   ひっくり返すタイプのポケット付き~♪
  
   ここにごはんがよーくたまるのよねぇ。

   アームカバー、小っちゃいなぁ♪







   カウンター下のバーに吊るしてます。
 
  
   アームカバーも吊るせるよう、
   レースを縫いつけました。









   これでもうかゆくないね。
   ごはん大好きだもんね、いっぱい食べてね♪


 


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